2012-07-26

我が家の隣の貯水池に白鼻芯が

昨夜、テレビで白鼻芯が都内に生息しているとの報道を見ましたが、
今朝、朝の散歩から戻ると我が家の隣の貯水池のヘリを行ったり来たりしていました。
写真を取ろうとしたのですが、貯水池の周りに貼ってある金網越しとなり、なかなか思うように
シャッター押せないまま、やっと一枚を取りました。
白鼻芯と目があった途端、金網を乗り越えて、我が家の方に行ったので、追いかけましたが、
見失いました。きっと、我が家の軒下に生息しているのだろうと思います。
庭の畑に、トマトやナスなどが植えてあるので、食物には当分困らないようです。



2012-07-12

彫刻の森美術館その1

彫刻の森美術館にはじめていってみた。

この美術館にあるのは、彼の代表作の一つであるが、その一つ前の作品が長野の美ヶ原美術館にあるとのことで、あすはそれを見てみようかと思う。

2012-07-03

牛久 西光山 長泉寺

牛久 西光山 長泉寺
我が家のお墓がある「牛久霊園」を管理しているのが、この長泉寺である。お墓は昭和63年に父親が4月に亡くなったのを機に建立した。その年に、小金井霊園にあった母の遺骨もあわせて、埋葬した。また2000年には姉が亡くなって、現在は父親・母親・姉の3人の遺骨が入っている。
昭和46年に牛久霊園新設
平成9年に建てられた慈母観音




























この牛久霊園は長泉寺が管理しているが、お亡くなりになられた方の宗教は全く不問で、私の父親は神主の子孫のため「信徒」の世界でしたた、母と姉は熱心なクリスチャンでした。納骨の時に依頼すれば長泉寺からお坊さんも来てもらえるが、神主さんや牧師さんを呼んでくるのは構わなく年間4000円の永代供養料を払いながら、メンテナンスをお願いしている。昨年の3月の大地震でも倒れるお墓もなく、結構しっかりした地盤の霊園となっている。このお墓も多分我ら夫婦が入れば、お付き合いが終わりいつの日か無縁仏になるのかもしれないが、子供たちには場所ぐらいは覚えておいてもらいたいと思っている。