2012年5月20日(日)
牛久駅は1983年以来、31年間通勤に活用した駅である。
30年前の牛久駅は、木造の駅舎で国道6号線に沿った現在の西口しかなく、我が家は線路を挟んで駅裏側のため現在の東口になるあたりから、正面口(西口)の改札口を通らずに、直接プラットホームによじ登ったことを思い出す。
左の写真は 現在の牛久駅東口でプラットホームへはエスカレーターで2階の改札口を経由しなければ、入ることのできない場所路なっている。
昔は正面口であった西口は、2階改札口からそのまま遊歩道でつながったショッピング施設(エスカード)とマンションになっている。
このマンションには、相撲取りの稀勢の里の両親が住んでいるということで、年末にはよく稀勢の里ののぼりが立てられています。
後援会には入ってはいませんが、やはり優勝に絡んでくるとなると応援したくなります。
改札口の上から上野の方向へ線路が伸びている。隣の佐貫(さぬき)駅までの距離は短く、電車の往来がよく見えて特急電車が通る時などは見とれてしまうときもある。
今日は日曜日なので、朝6時ではほとんど人がいなく、平日の通勤駅とは様子が違っていました。
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はじめて投稿します。
返信削除写真を入れて素敵なブログになりましたね。
牛久沼駅は立派な駅でないですか!
我が和光市駅も引っ越してきた30年前には、木造の節目の空いた階段、周りは人参畑、各駅停車しか止まらない駅でした。
夕方6時に保育園へ飛び込むために、開かずの踏切で地団駄踏んでいたことを思い出します。
今は、有楽町線、副都心線の始発駅で、立体交差で急行も止まり、渋谷へ約30分という便利さになりました。
このように地図が入ると、ブログを見てる者に大変分かりやすくなりますね。
返信削除# 大きな地図を見る → ルート・乗り換え案内 でいま居る場所から地図の場所までを案内してくれます。